最近、人は一人では生きていけないというテーマに度々ふれています。
ずっと読んでいるビジネスメルマガの筆者が、続くコツを聞かれて、読者がいることだと書いていました。
ドラマ・コードブルーの最終回は、飛行機の自己のレスキュー現場で、自分が死んで悲しむ人がいるときに、人は生きることをあきらめないということをドクターが言っていたり。
会社の経営陣も、組織は全ての人がそれぞれの役割をして動いているということを、再認識しています。
マヤ文明の番組なんかをみていると、今生きている人だけではなく遠い昔から歴史をつないできた祖先の力も感じます。
誰にも会わない日は、きれいにしたり、おしゃれにしたりも考えなかったりします。
人は一人では非力であること。でも、集まるとすごいパワーが出ること。
最近はそんなことを考えていました。
暖かい日が続いて、お店のファッションはすっかり春です!!
それにしてもロングスカートが目につく。
2年前とか3年前とかは、探してもなかったのに(^_^;)
こんなに出てきたころには着たくなっていて、最近はミニ志向。
私のテイストは完全に流行と逆流しているらしい。
江戸東京博物館にて、「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」に行って来ました。
分かったのは、モンゴルの歴史が分かっていないということ…
一番勢力が大きかったときの地図があったのですが、相当なものですね。
ビックリしました。
パラリンピックの開会式を見ていて、涙が出てきた。
何ででしょうね?
英語を勉強するのは、なぜでしょうか?
英語ではなくても、外国語を話せたら良いな~なんて思うのは、どんなときでしょうか。
今年は、マイケル・ジャクソンをTV等で見ることがとても多かったです。彼の英語というのは、言葉が選び抜けれていて奥が深く、とても洗練された、愛情深いイメージがあります。これはなかなか和訳の文字からは伝わらない気がします。
また、オリンピックのインタビューも、アスリートの感情は、限られた文字数では、かなり短縮されていて、残念だなぁと思うことがあります。
映画やドラマなんかも然り。
本来発信された言葉を、そのまま受け取るために、外国語を学ぶ意味があるのかな~と思います。
もうじきパラリンピックですね!