シンガポールで、とにかく目に入ったのが、
マリーナ・ベイ・サンズ。
3塔の建物の上に、船が乗っていて、
とにかく「なんだこれ?!」という印象。
どこからでも視野に入ってくる。
建物はホテルが2600室もあるのに加え、
レストラン、カジノ、ミュージアムなど、
様々な施設が揃っている。
船の部分にはプールもあるとかで。
今度シンガポールに行ったら、行ってみようと思う。
https://www.marinabaysands.com/
祖父が89歳になったため、中華料理でお祝いをしました。
これはよく聞くのですが、祖父は、戦争から生きて帰れると思っていなかったそうです。
とても元気で、今でもほぼ毎日出社しています。
3代で、同時に在職というのは、とてもレアなことです。
ありがたいと思っています☆
会社の営業日報のフォーマットを改良したいと思い、じっくりと眺めていました。
何かが抜けているような。
そもそもこの用紙は何のために書くのかと考えたときに、唐突に中学の科学を思い出しました。
LAB REPORT.
実験のレポートを提出するのですが、最初の項目が「目的」でした。
この実験を通じて何を証明するのかを、一番最初に書くのです。
目指すところが明確になって、結果が出たり出なかったりも明確になります。
営業日報というもの似たようなもので、何らかの目的があり、出張に出掛けます。
もちろん営業が目的なのですが、新規開拓なのか、新商品の提案なのか、商品の追加なのか、誰かを紹介するのか。
それによっても、準備が変わって来ます。
出掛ける前に、一歩立ち止まり、他にも出来ることを考えてみると、結果も変わってくるのでは?
そういうわけで、一番目の項目に「目的」を入れてみました。
あとは、日報自体の目的を考えると、上司への報告や情報の共有なので、それをふまえて何ヵ所か変えてみました。
それにしても。
学生時代にも様々なレポートを書いてきましたが、他のものは観察してからわかることが多く、最初にきちんと行き先を示すのは、科学が一番明瞭だった気がします。社会人になって報告書を書く練習を、私たちは理科室でしていたのですね(^-^)v
「断捨離のすすめ」という本を読んでから、父が物を捨てたりあげたりすることにはまっている。
勧められてその本を読んでみると、身の回りの物を減らすと、思考がすっきりとしたり、悩みだったりクセだったりも、減ってくることがわかる。
物を大事にすることは日本人の美徳でもあるので、勿体ないという発想や頂き物に対する想いにも、罪悪感を持たずに身軽になっていく方法も書かれている。
意識すると不思議なもので、2年間ももらってくれる人を探していた電子レンジの行き先が、その日のうちに決まった!これにはビックリ☆ついでにミキサーと鍋用の道具ももらってもらった。ご当人も日本に来て2年目で、未だに物要りらしく、喜んでもらえた(*^^*)
大きいものがなくなったので、さすがに景色が変わる。
引き続き、少しずつサッパリした部屋にしていきたいです。
2011年の手帳をゲット(^o^)
何も書いてない手帳は、全てこれから自分でプロデュース出来るような気がして、なんとなく気持ちのいいものです。
その前に!
2010年の残りを悔いなく!