2009 年 7 月 30 日
デザイン性と機能性は相反するのか
最近、車椅子の友人とお茶をしたり、食事をしたり、電車を乗り換えたりしていて、東京の街のバリアが目につくようになってきた。
キャリーバッグを持っての出張が多いので、もともと階段は避けているので、同じく荷物の多い人たちや、ベビーカーのママたちとは一緒になるのだけれど、まず、電車の乗り換えがとても大変だと思う。それなりに工夫はされているのだけれど、東京は路線が追加されたりもしているので、新しい路線に乗り換えるときなんかは大変なことに。
そして、自分が気に入っているレストランなども、結構アウトなことに気づく。細い階段を下りていくレストランだったりとか、テーブルが凄く込み合っている店も、いつもは気にならないんだけど。
ラウンジも、オシャレなところほど、こんなとこに段があったっけ?とか、トイレまでが行きづらいなぁ、なんて、感じてます。
祖母が車椅子だったので、実家は完璧にバリアフリーでした。
世の中もだんだん動きやすくなっていくんだとは思っています。
バリアフリーはすごいですよね~。 できたらみんなバリアフリーになったらいいですね☆
うちの母も足が悪く。。。段差に良くつまづいてます。
2009 年 7 月 31 日 8:19 AM
デザインと機能がともにレベル高いと、万人に心地良いんでしょうね〜
けれど私たちの幼少時代よりは、かなりバリアフリーへの意識が高まりつつあるし★良い傾向ですね!
日本人デザイナーや建築家は優秀だしセンスあるデザイナーが街のデザインをたくさんてがけてほしい〜
2009 年 7 月 31 日 9:24 PM